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不動産投資会社のポイント管理アプリ開発

物件ごとに付与する独自のポイント制度をExcel管理からアプリへ移し、社内工数85%削減(想定)と残高問い合わせゼロを狙う

React NativeTypeScriptNode.jsPostgreSQLAWS
不動産投資会社のポイント管理アプリ開発 — 物件ごとのポイント残高と交換カタログのアプリ画面(モックアップ)
※画面はイメージです。想定事例に基づき作成したモックアップであり、実在の企業・データではありません。
約85%
ポイント管理の社内工数削減
Excel転記と照会対応の廃止
ほぼ0件
残高に関する問い合わせ
アプリで物件ごとに確認
物件単位
付与・利用・失効の台帳管理
複数物件の合算表示と履歴
想定期間4〜6ヶ月(Excelからの履歴移行を含む)
想定体制PM 1名 + アプリエンジニア 1名 + バックエンドエンジニア 1名

※数値・期間・体制は想定事例に基づく試算です。

課題

物件を購入した顧客にポイントを付与する制度を、Excelで管理していた。ポイントは顧客単位でなく物件ごとに付与される特殊な仕組みで、複数物件を持つ顧客の管理は特に煩雑になる。顧客が自分の残高を確認する手段はなく、問い合わせのたびに担当者が表を探す。ポイントは修繕費への充当やキャッシュバックの原資であり、記録の誤りはそのまま顧客との金銭的な行き違いになる。既製のシステムは物件単位の付与に対応できず、顧客との信頼を支える制度が属人的な表計算に依存している状態だった。

アプローチ

「物件単位」という制度の中核を汎用のCRMに無理に載せると、必ず運用が破綻する。BREAKEDGEは物件・顧客・ポイントの関係からデータモデルを設計し直し、付与・利用・失効をすべて台帳として記録する仕組みをNode.jsとPostgreSQLで構築する。顧客向けにはReact NativeでiOS/Androidのアプリを提供し、複数物件を持つ顧客も物件ごとの残高と合算を1画面で確認でき、修繕費への充当やキャッシュバックの申請までアプリで完結させる。社内向けには付与データの一括取込と承認の画面を用意し、Excelの履歴は移行ツールで引き継ぐ。

想定される成果

ポイント管理の社内工数は約85%削減、顧客からの残高問い合わせはほぼゼロになる見込み。アプリ経由のポイント利用率が上がり、物件購入後の接点が増えることで顧客エンゲージメントの強化につながる。利用傾向のデータは制度設計の見直しに使える資産となり、付与残高と利用状況を経営層が常時把握できるようになる。

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